東京都北区 板橋駅
  • 最大
  • 標準
・文字サイズ

お知らせ

▼ 休診・診療時間の変更休診・診療時間の変更 ▼ ニュースニュース
▼ 院長のつぶやき院長のつぶやき

院長のつぶやき

2026.08.07
夏休みの過ごし方は、その時々でずいぶん変わってきました…

夏休みの過ごし方は、その時々でずいぶん変わってきました。

小学生時代
町内ごとのソフトボールチームで大会に向けて毎日練習。グラウンドに立つと、照り返しで地面が白く光り、グローブは熱で少し柔らかくなるような感覚さえありました。練習が終われば、そのまま虫取り網を片手に草むらへ直行し、夕方には川で魚を追いかける。今なら「危険な暑さ」と言われそうな炎天下でも、一日中外で遊んでいました。子どもの体力は、本当に底なしでした。

中学生時代
柔道部に入部して、夏はひたすら夏練。道場の畳は昼間の熱気がこもり、足を踏み入れるとむっとした空気に包まれました。汗で道着が重くなる感覚の中、ただ黙々と受け身と乱取りを繰り返す日々。それでも毎年、1年生のクラスメートと行くキャンプだけは別格で、夜の焚き火を囲みながら、くだらない話で笑い合った時間は今でもよく覚えています。

高校時代
前半は部活の合宿が恒例でした。昼は練習でへとへとになり、夜は畳の部屋に雑魚寝。窓を開けると虫の声だけが響き、扇風機の風が順番待ちになるような暑さでした。そして1年生には夜の“お使い”という伝統が…。目的地は当時まだ街角にあった“あの自動販売機”、見張りをたてて人影がなくなったら、小走りで駆け寄って、、、ビデオのない昭和は何でも自動販売機で売っていた、不思議な時代でした。

大学時代
期末試験が終わるとそのまま部活の合宿、東日本医科学生総合体育大会へ。練習と試合でボロボロになって後半は帰省。帰省後は「今度こそ休む」と思いながらも、昼は駅前のパチンコ屋と本屋を行き来し、気づけば夕方。夜は買ってきた小説を読み始め、ページをめくる手が止まらず、結局夜更かし。持って帰った重い教科書は積まれたままでした。

病院勤務時代
夏休みの主役は子どもたち。昆虫採集ができる場所を探して旅行し、網を持って林の中を歩き回る姿に付き添いました。派遣先だった山形にもよく出かけ、2度目の小学生時代の夏休みを味わえました。

開業してからは長い休みはなかなか取れませんが、岡山へ墓参りに帰ったり、夫婦で近県を旅行したりするのが楽しみです。

学生時代は部活が主役。
病院勤務時代は子どもが主役。
そして今は夫婦の時間が主役。

でも、どの時代の夏休みも、振り返ると「あっという間」でした。

子どもたちと昆虫採集イメージ
ページの先頭に戻る上に戻る