アクセス
通院に便利!
3つの路線が利用できます。
■JR 埼京線 池袋から3分の「板橋駅」より徒歩2分
■東武東上線 池袋から3分の「下板橋駅」より徒歩9分
■都営三田線 巣鴨から3分の「新板橋駅」より徒歩6分
コロナウイルス、インフルエンザ、溶連菌等による化膿性扁桃腺炎の患者さんが散見されています。また、過去4年間コロナウイルスの感染は7-8月にもピークがありますので注意が譬喩用です。直接来院された場合、お待ちの患者様が少ない場合はそのまま待機場所でお待ちいただきますが、通常診察の患者様が多くお待ちの場合、感染拡大防止のため院内待機時間が長くならないよう、時間調整をさせて頂いています。来院前に、お電話にて御予約をお願いします。
2025.06.09
北区健診のお知らせ
6月から令和7年度の北区健診が開始されました。
▼北区健診について
・期間:令和7年6月2日〜令和8年1月31日
・予約制になります。お電話または受付でお申し込みください。
※肺がん検診について、通常の健診時のレントゲンを専門医の先生に読影していただきより精度の高い診断をすることができます。是非ご活用下さい。
2025.04.30
美容師で健康診断書が必要になった方へ
診断書には次の2種類の診断書があります。御確認のうえ来院してください。診断書は当日お渡しします。
2025.04.03
帯状疱疹ワクチン「定期」予防接種について
■対象者
※今年70歳の方が今年接種しなかった場合は5年後の75歳では接種出来ません。
※対象の方には区から案内が来ます。北区以外の方も接種可能です。
■費用
1回につき11,000円
■ワクチンの種類(下記2種類のワクチンがあります)
当クリニックでは接種部の痛みが多く、2回接種になりますが、効果の強さと持続期間から「シングリックス」をお勧めしています。
■当院での接種方法
お電話で御予約をお願いします。
2024.09.03
ニンニク注射について
現在ビタニン剤の供給が滞っており、ワンショットを中止させて頂いています。他は点滴になるため時間に余裕を持って、診察が終了する30分前までにご来院ください。
どうしても時間のない方は別メニューもありますのでご相談ください。
2024.06.03
療養計画書について
6月1日からの診療報酬改定に伴い、厚労省の指針通り、糖尿病・高血圧症・脂質異常症でおかかりの場合『療養計画書』を作成し、初回は署名(サイン)を頂く場合があります。これは、「生活習慣病に対する質の高い疾病管理を推進」すること目的に、生活上の問題点を抽出し、より生活習慣改善に取り組んでもらうために出来た制度です。
2024.04.08
北区帯状疱疹予防接種(任意)の費用助成について
北区帯状疱疹予防接種(任意)の助成期間が延長されました。区単位での助成となりますので、当クリニックで助成が受けられるのは北区在住の方だけとなります。
2024.03.14
胸部X線画像の判定にAI技術を導入
胸部レントゲン解析システムは、専門医のスキルを学習したAIが胸部X線画像を解析し、医師による胸部X線画像の読影において、肺がんが疑われる所見である結節影、肺炎や結核などの所見である浸潤影の見落とし防止を支援するシステムです。とくに、病変を発見しづらい鎖骨や肋骨、心臓に隠れた病変を検出するのに役立ち、病変の早期発見につながったり、病変の見落としが減ったりすることで、より安心できる医療が提供できると考えます。
当クリニックで胸部レントゲンを撮られた方のすべてにAI診断を行いますが、追加料金は必要ありません。
2023.08.03
来院時のお願い
医療機関では3月13日降もマスクの着用が推奨されています。来院時にはマスクの着用をお願いします。
また、来院直前解熱していたとしても、3日以内に発熱があった方は受診時にお申し出ください。
2022.02.03
待合室の換気について
安心して診察をお待ち頂けるよう、強力な換気装置を導入しました。窓やドアを開放しなくても室温を保ったまま、CO2濃度(人の混み具合)に合わせて風量を自動切換するCO2センサーが組込まれています。
2021.05.06
自動精算機を導入しました
事務処理の効率化と非接触決済による感染予防のため自動精算機を導入しました。
はじめは戸惑われるかと思いますが、操作は簡単で一度使うと直ぐに次回からはスムーズに行えると思います。
ご不明な点はスタッフに御気軽にお問い合わせください。
今年もサラリーマン川柳が発表されましたが、今年から「サラっと一句!わたしの川柳」に変わりました。ベスト5を紹介します。
なんと防衛省にも川柳コンクールがありました。
先日知人の紹介で虎ノ門ヒルズで開催中の「デザインあ展neo」に行きました。説明が難しい展覧会ですが、「あるく」「たべる」「すわる」「もつ」など、わたしたちが行う行為をデザインの視点からとらえなおして全身で体感するものだそうです。